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アンディ・ロディック:Andy Roddick

アンディ・ロディック テニス選手

アンディ・ロディック(Andy Roddick)は、アメリカ・ネブラスカ州オマハ出身の男子プロテニス選手。

■国籍 アメリカ

■出身国/居住国 アメリカ/アメリカ

■生年月日 1982年8月30日

■性別 男

■利き腕 右利き

■身長 187 cm

■体重 88 kg

■プロ転向日 2000年


アンディ・ロディックは、2003年の全米オープン男子シングルス優勝者である。

世界最高速度を誇り、同時に抜群の安定感を持つサーブを最大の武器とする。

いかにもアメリカの若者らしい、率直な感情表現でも人気がある。

フルネームは Andrew Stephen Roddick (アンドリュー・スティーブン・ロディック)という。

2001年春から頭角を現し、アメリカが待ち望んできた男子テニス界の新星として期待を集め始める。

アンディ・ロディックは、2003年全米オープンの男子シングルスで4大大会初優勝。

決勝戦では当年度の全仏オープン優勝者、ファン・カルロス・フェレーロ(スペイン)を 6-3, 7-6, 6-3 のストレートで圧倒した。

アンディ・ロディックはこの優勝により、それまで長年アメリカの男子テニス界を支えてきたピート・サンプラスとアンドレ・アガシの“後継者”として、さらに大きな注目を集めた。

ウィンブルドン選手権では2004年と2005年の2年連続、決勝でロジャー・フェデラーに敗れて準優勝になった。
(フェデラーには2003年の同大会準決勝でも敗れているため、3年連続の苦杯となる。)

2005年の全米オープンでは、1回戦でルクセンブルクのギレス・ミュラーに不覚を取り、6-7, 6-7, 6-7 のストレートで敗退した。

2006年の全豪オープンで、アンディ・ロディックは4回戦でキプロスのマルコス・バグダティスに 4-6, 6-1, 3-6, 4-6 で敗退する。

その後、ウィンブルドンでは3回戦でイギリスの新星アンディ・マレーとの“アンディ対決”に敗れてしまった。

ウィンブルドン選手権の終了後、アンディ・ロディックは7月26日から新コーチとして往年のスーパースターだったジミー・コナーズを招聘した。

コナーズに師事し始めた後、全米オープンで3年ぶり2度目の決勝進出を果たしたが、またもやフェデラーに 2-6, 6-4, 5-7, 1-6 で敗れて準優勝に終わった。

アンディ・ロディックは4大大会では決勝や準決勝といった大舞台でたびたびフェデラーに敗れており、フェデラー時代の引き立て役になってしまっているのが現状である。

今後キャリアを形成していく上で、打倒フェデラーは大きな課題であると言えるだろう。

アンディ・ロディックはその人気を生かし、児童虐待などの防止を呼びかけるチャリティーリストバンドをプロデュースするなど、社会的な活動も積極的に行っている。

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